アオウミウシ属

一番一般的なウミウシ? (^^) 『アオウミウシ』




アオウミウシ(hypselodoris-festiva)

1997.05.18 大瀬崎・一本松

ウミウシとしてはごく一般的で大瀬崎でも個体数の多いウミウシだと思います。
全体的に青色だからこの名前なんでしょうけど。
オレンジ色の触覚と鰓は変わりませんが、黄色の模様は個体によってかなり違ったりします。
背中の黄色く線になって居るのは『正中線』と言うらしいです。

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あと、この写真の個体だと、鰓の後ろの方に入っていますが、かなり濃いめの紺色の斑点が入ります。
体全体の青色も色の濃さが色々あり、大きさも様々観察することができます。
個体数が多いので、交接シーンなどに出くわすことも多いですよね。

雌雄一体なのですが、一匹で産むことはできないので、自分以外の一匹以上と交接します。
※一匹でも産むことがあるらしいです。(飼育下で確認されているようです)
※ただ、その卵がかえることはないようです。(これも飼育下)
※鶏の卵のように、無精卵みたいな感じなのかな?(よく解りません)
一匹以上というのは、同時に、二匹、三匹、、、
と、車座のようになって複数で交接することもあります。
交接した全員が産卵するようなので、子孫を残す方法としては効率が良いですよね。


ウミウシは毒を持っていますが、これは、食物から毒を取り込みため込んでいるらしいので、たぶん、卵には毒は無いのでしょうね?
(卵にも毒があるのかも知れないので、食べないでね。(^^;)
毒を持っているウミウシを捕食する魚は居ないでしょうけど、そう言う意味では卵は危険にさらされているのかも知れないですよね?

その毒ですが、アオウミウシの場合、カイメンが主食らしいので、カイメンに毒があるのでしょうね?
(何というカイメンなのかは、知りません。(^^;)
この写真のウミウシも触覚を使って、ごちそうのカイメンを探しているところなのかも知れないですよね?
(触覚で臭いを感じるらしいです)
(カイメンはどんな臭いがするのだろうか?)

学名は、フェスティバって、言うみたいですが、昔、フォードジャパンの同じ名前の車に乗っていました。(^^;

では、また。(^^)


界■動物界(Animalia)
-門■軟体動物門(Mollusca)
--綱■腹足綱(Gastropoda)
--亜綱■直腹足亜綱(Orthogastropoda)
---上目■異鰓上目(Heterobranchia)
-----目■裸鰓目(Nudibranchia)
-----亜目■ドーリス亜目(Doridina)
------上科■ドーリス上科(Doridoidea)
--------科■イロウミウシ科(Chromodorididae)
---------属■アオウミウシ属(Hypselodoris)
-----------種■アオウミウシ(Hypselodoris festiva)

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