オトメウミウシ属

『サギリオトメウミウシ』かなぁ?

サギリオトメウミウシ(dermatobranchus-semistriatus)

1997.05.18 大瀬崎・一本松

持っている図鑑(奥谷喬司著『海辺の生きもの』1994年8月30日 初版)に載っているもので一番似ているのがコイツ。(^^)

さすがに図鑑が古すぎますね。(^^;
でも、この頃は画期的でした。(^^)
魚の図鑑は多少あったのですが、それ以外の海に生きる動物の図鑑で手頃な値段のものなんてなかったので。。。(^^)

さて、、、
写真のウミウシが『サギリオトメウミウシ』かどうか、解りませんが、
「で、あるとして」
話を進めましょうか。(^^;

外海で見かけることが多いかなぁ?
タテジマウミウシ科の仲間は、外海で見かけることが多いと思います。
(このウミウシもタテジマウミウシ科の仲間)

角のように見える触角の部分が、濃い紺色に見えるのと、口元辺りが黄色く、細かく細長い縞模様と、体全体の縁に小さな点々。
この特徴からサギリオトメウミウシだと、思ったのですが、どの特徴を見て見分けるのか知らないので、どうなんだろうなぁ。。。(^^;

サギリオトメウミウシの『サギリ』は、たぶん『狭霧』のことなのかな?
細かい霧のことかなぁ?
秋の季語みたいだけど、この写真は春だし。。。(笑)
一方で、
大日本帝国海軍の一等駆逐艦の艦名」
などと言うのも。。。(^^;
むーーー。(^^;
まぁ、要は、この背中の模様を言い表しているのじゃないでしょうか? (^^)

以前にも書きましたが、タテジマウミウシ科の仲間は、すごく大きくなるので、ある瞬間、
「うわっ、キモっ! (ノω・、)」
って、なると、二度と正視できないようなところがあるのですが、このサギリオトメウミウシも大きくなるのでしょうね。。。(^^;
まぁ、それでも、可愛い方なので、飼育も検索してみたのですが、全くヒットしませんでした。(^^;
人気が無いのか?
飼育しづらいのか? (^^;
解りませんが、全く情報が無いというのは珍しいです。(^^;
まぁ、ウミウシは、種によって食べるものも違うみたいですから、飼育環境を整えるのが大変なのかも知れませんね。

では。(^^)/~~~

界■動物界(Animalia)
-門■軟体動物門(Mollusca)
--綱■腹足綱(Gastropoda)
--亜綱■直腹足亜綱(Orthogastropoda)
---上目■異鰓上目(Heterobranchia)
-----目■裸鰓目(Nudibranchia)
-----亜目■タテジマウミウシ亜目(Arminina)
-------科■タテジマウミウシ科(Arminidae)
--------属■オトメウミウシ属(Dermatobranchus)
---------種■サギリオトメウミウシ(Dermatobranchus semistriatus)

-オトメウミウシ属
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