ミノカサゴ属

やっぱり、人気者。『ミノカサゴ』。(^^)

ミノカサゴ(pterois-lunulata)

1993.03.14 大瀬崎・岬の先端

ミノカサゴ属の中でも最もポピュラーなミノカサゴですが、人気はかなり高いですよね。
一般的に良く出会うことができる動物は人気がなくなるものですが、ミノカサゴはダイビングの初心者を卒業しても、心躍る魚だと思います。

見た目、キレイというか、華やかなんですよね。ヒラヒラしていて。(^^)
あと、優雅に泳ぎますし、あまり逃げたりもせず、好奇心旺盛でよってきてくれたりもするので、人気があるんじゃないでしょうか?
特に、ガイジン。。。
ガイジンの喜び方はちょっと異常。(笑)
なんであんなに好きなのかなぁ。。。(^^;
あまりにも興奮して、追い回しすぎて、激高されて刺されてる人も居たけど、それでもガイジンって平気だったりするんだよなぁ。。。(^^;

ときどき捕食するシーンを見かけますが、あの大きな胸びれで追い込んでいく感じです。
飲み込むときは一瞬です。
日頃は、目がキョロキョロしていて割とフレンドリーというか、滑稽にも見えるんですが、捕食の時は狙った獲物一点を見つめたまま追い込んでいきます。
結構、微妙に胸びれを左右別々に動かしながら、思い通りに追い詰めていくのは相当頭が良いんだと思います。

若いときはもっと色合いが薄い感じです。
特にアゴの付近とかは透き通るような感じですね。
大きくなるにつれ、色合いが濃くなり、ふてぶてしさも増していくような気がします。(^^;

ワタクシは釣り上げたことは無いですが、ときどき釣り上げているのを見かけたりします。
ただ、毒があるのでねー。(^^;
南伊豆の民宿で、他のお客さんが釣り上げたのを、お裾分けしてもらったことがあるのですが、その時は煮付けで、すごく美味しかったのを覚えています。
ただ、羽のようなミノは、毒があるためかすっかり切り取られており、見た目が
『単なる魚』になって居たのには笑いました。
海の近くの人とかは、釣れると普通に食べるのでしょうね。。。

ではまた。(^^)/~~~

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