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寒さがきつかった冬の『ナガハナダイ』。(ノω・、)




ナガハナダイ(Pseudanthias elongatus)

1996.12.23 大瀬崎・岬の先端

【BOSTON for Ladies】


水温が低い日が続くと、さすがに本来南の海に多い魚たちは、弱っていくのですよね。
ナガハナダイ(Pseudanthias elongatus)が耐えられる水温を下回ってしまったのでしょうか?
他のナガハナダイも同じような感じか、すでに息途絶えて海底に落ちてしまっているのも沢山います。
というか、全滅してしまうような減り方でした。

自由な野生の状態でいるのが良いのか、自由は制限されても保護されている方が良いのか?
イヌやネコを見てもそんな事を考えてしまいますが、さすがにこう言う姿を見ると、どうしてあげることもできない自分を恨みますよね。

ナガハナダイ(Pseudanthias elongatus)

1996.12.23 大瀬崎・岬の先端

これは、上の写真を拡大したものでは無く、ピントを一番手前にしておいて、寄れるだけ近寄ったものです。
これだけ寄っても逃げなかったです。
レンズ面から目までの距離は10センチくらいでしょうか?
もう、逃げる力も無いのでしょうね。
と言うか、意識がもうないのかも知れません。

水温が高い頃は、近寄るどころか、ぴゅんぴゅん跳ねるように泳ぐ魚なので、やはり寒さが相当影響しているのだと思います。
こうして写真を撮っている間にも落ちていく魚が。。。(ノω・、)

死滅回遊魚とか無効分散とか言いますけど。。。
う~~~ん、どうなんですかねー? なんかこう、、、
「渡り鳥のように、寒くなってくれば、暖かい海に戻れば良いじゃん?」
とか、思ったりするのですが、ドライスーツを着て、その中にホットパッド(液状のカイロみたいなヤツ)をしているヤツには言われたくないよな? (^^;

ちょっと残酷なシーンですけど、自然界ではこれが繰り返されて居るわけですよね。大変だー。(ノω・、)
でもこんな悪条件の中でも生き抜くヤツも居るのでしょうね。がんばれ!

ではまた。(^^)/~~~


 

界■動物界(Animalia)
-門■脊索動物門(Chordata)
-亜門■脊椎動物亜門(Vertebrata)
--上綱■有顎上綱(Gnathostomata)
-----■魚類(Pisciformes)
-----綱■条鰭綱(Actinopterygii)
------目■スズキ目(Perciformes)
------亜目■スズキ亜目(Percoidei)
--------科■ハタ科(Serranidae)
--------亜科■ハナダイ亜科(Anthiinae)
----------属■ナガハナダイ属(Pseudanthias)
-----------種■ナガハナダイ(Pseudanthias elongatus)

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