ハオコゼ属

よく見ると、結構可愛い『ハオコゼ』。




ハオコゼ(hypodytes-rubripinnis)

1996.12.14 大瀬崎・湾内

血液クリーニング体験

大瀬崎では、割と普通に見られるので、気に留める人も居ないのかも知れませんが、体の大きさと目の大きさからすると、何となく、ゆるキャラっぽくって、可愛いです。
まぁ、こんな感じで、じっとしているのですが、キョトンとしているところがなんとも。。。(^^;
こう言うぬいぐるみとかあって良さろうに思うんですが。。。

周りと同化して擬態していることが多いので、ちょっと見つけづらいのかも知れませんね。
でも多分、一年中、どこにでも居ます。
どの様にして色を変えているのか知りませんが、個体によっては、もの凄く綺麗な色合いのものも居ます。
見つかる場所も、砂地、岩場、藻場、、、いろんなところで見かけます。大きくなっても手の平に乗るくらい。
それに、毒を持っているせいか、堂々としていて逃げたり避けたりしません。不注意で手や膝をついたところにコイツがいると、悲惨な目に遭うことも。。。(^^;

食味ですが、カサゴの仲間なので、美味しいです。ただ、小さいし、毒があるので、料理が面倒かな?
骨ごと食べられる、唐揚げが一番良いかも知れません。もちろん毒のある部分は取り除くと言うことですよ。(^^;
いや、、、
刺されたことがないので、実際にはよく解りませんが、刺されたときの対処方法として「熱に弱い毒」と、聞いたことがあります。
釣りなどで刺された場合、近くにお湯がなければ、コンビニなどを探してカップ麺用のお湯をわけて貰って、ちょっと熱いくらいの温度で患部を浸けると良いらしいです。
ダイバーの場合は、ダイビングショップがあるので大丈夫でしょうけど。

釣り魚としては、ロックフィッシュ狙いの時にかかってくる魚。
って、感じですかね?
狙って釣る人は少ないと思います。
慣れていない人なら、魚自体には触らず針の上で糸を切って海に戻すのが無難かな?
刺されると、数日間は腫れて、結構痛い思いをしますので。
どうしても食べたい場合も、糸を切ってクーラーボックスに入れて、確実に死んでから背びれをハサミで切った方が良いです。
切った背びれは、堤防とかに放置しないで、海に捨てるとか。
この場合も、面倒くさがって、蹴ったりしない。
悲惨なことになります。(^^;
他の人の迷惑、と言うか命にかかわることになるのかもしれないのでくれぐれも注意して扱ってね。

飼育できるのかどうか知りませんが、カワイイので飼ってみたいというのはありますね。(^^)
あんまり大きくはならないのだろうし。

ではまた。(^^)/~~~


 

界■動物界(Animalia)
-門■脊索動物門(Chordata)
-亜門■脊椎動物亜門(Vertebrata)
--上綱■有顎上綱(Gnathostomata)
-----■魚類(Pisciformes)
-----綱■条鰭綱(Actinopterygii)
------目■スズキ目(Perciformes)
------亜目■カサゴ亜目(Scorpaenoidei)
--------科■ハオコゼ科(Tetrarogidae)
---------属■ハオコゼ属(Hypodytes)
----------種■ハオコゼ(Hypodytes rubripinnis)



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