軟甲綱(エビ綱)

2017/12/23

サラサエビ属

サラサエビ(Rhynchocinetes uritai)

ごく普通に居る『サラサエビ』。

1993.11.07 大瀬崎・一本松 火災保険の比較はこちらから 前回も書きましたが、ごく普通に居ます。 ただ、こうやって隠れているだけで、ごく普通にいっぱい居ます。 で、毎回そうなんですが、ごく普通 ...

2017/12/14

ノコギリガニ属

ノコギリガニ(Schizophrys aspera)

『ノコギリガニ』としておこう。(^^;

1993.11.06 大瀬崎・ナイト 特徴である、ハサミ脚がよく見えないので、同定するわけには行かないわけですけど。 ちょっとだけ見えているハサミ脚のハサミの上側、、、 写真で言うと、右ハサミ脚の右側 ...

2017/12/12

Raymunida属

ホムラチュウコシオリエビ(Raymunida elegantissima)

『ホムラチュウコシオリエビ』真っ赤っか。

1993.11.06 大瀬崎・ナイトxserver リマーユプラセラ原液 もちろん、いつものように、 「たぶん」 です。(笑) そもそも、この写真が撮られたときは、この名前が付いて居たのかな? (^^ ...

2017/12/10

コブシガニ属

ツノナガコブシ(Leucosia anatum)

『ツノナガコブシ』なのかな?

1993.11.06 大瀬崎・ナイト たぶん、ツノナガコブシガニだと思うんだけど。 そもそも『コブシガニ科』自体が良く解らんのですよ。(^^; ネットで検索しても、この和名にある『ツノナガ』なものとそ ...

2017/12/6

ワラエビ属

オルトマンワラエビ(chirostylus-ortmanii)

『オルトマンワラエビ』再び。

1993.09.23 三宅・大久保浜 オルトマンワラエビ、再びです。 こちらは三宅島の個体です。 前回、ムギワラエビとの違いで、 「脚の節のところが黒白黒の模様のあるのが『オルトマンワラエビ』で、この ...

2017/12/5

オトヒメエビ属

オトヒメエビ(Stenopus hispidus)

『オトヒメエビ』そもそも乙姫って何者だっけ? (^^;

1993.09.23 三宅・大久保浜 割とフツーに居るのですが、カラフルなので助かります。(^^; ただ、ワタクシが水中で見かけるときはだいたい岩場のこう言う隙間で、警戒しているのか、真横から撮りたい ...

2017/12/3

サラサエビ属

サラサエビ(Rhynchocinetes uritai)

本当にどこにでも居る『サラサエビ』。

1993.08.29 大瀬崎・ゴミ捨て場 隠れているのですが、量的には、わんさか居るんでしょうね。(^^; こうやって、のぞき込めば、どの岩陰にも居るような感じですね。 写真は、撮影したまんまの一なん ...

2017/11/29

アサヒガニ属

アサヒガニ(Ranina ranina)

美味しいらしい『アサヒガニ』。(^^)

1993.09.26 富戸・ヨコバマ こうやって、相撲の仕切りのような格好で、目だけを動かして様子をうかがっています。 茹でる前から真っ赤っかです。(^^; これを後ろから見ると昇る朝日に見えるので、 ...

2017/11/23

不明

不明のエビ(unknown)

不明の『エビ』。なにものなの?

1993.08.29  大瀬崎・ゴミ捨て場 一体なにもの? (^^; 1993.08.29 大瀬崎・ゴミ捨て場 拡大して見たけど、皆目わかりません。涙

2017/11/21

ワラエビ属

オルトマンワラエビ(chirostylus-ortmanii)

『オルトマンワラエビ』という名前だったのかっ! (^^;

1993.11.13 大瀬崎・湾内 てっきり『ムギワラエビ』だと思って居たよ。(^^; 『オルトマンワラエビ』と言うのが正解らしいです。 大瀬では割とよく見かけますが、ムギからオルトマンになって、何や ...

2017/11/15

ヒメサンゴモエビ属

イソギンチャクモエビ(thor-amboinensis)

見ていて飽きない『イソギンチャクモエビ』。

1993.11.07 大瀬崎・一本松 可愛いエビだと思います。 何匹かで見ることも。 「イソギンチャクに共生」 とあるけど、イソギンチャク側に何か得するようなことがあるのだろうか? あと、共生なら『に ...

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